羽仁五郎

概要

 羽仁五郎(はにごろう) 明治三十四(1901)年辛丑(かのとうし38)三月二十九日生誕 -昭和五十八(1975)年六月八日逝去(八十二歳)は、歴史家。

経歴

 明治三十四(1901)年辛丑(かのとうし38)三月二十九日に羽仁五郎は、群馬県桐生市で第四十銀行の創立者で初代頭取の父・森宗作の子として誕生する。

 東京府立第四中学校を卒業後、大正七年(1918年)に第一高等学校独法科に入学する。大正十年(1921年)に東京帝国大学法学部に入学する。数ヶ月後に休学して同年9月、ドイツで歴史哲学を学ぶため留学する。

 大正十一(1922)年四月にハイデルベルク大学哲学科でリッケルトに歴史哲学を学ぶ。大正十三年(1924年)に帰国して東京帝国大学文学部史学科に入る。大正十五(1926)年四月八日に、羽仁設子と結婚して、森姓から羽仁姓となる。昭和二年(1927年)に東京帝国大学を卒業する。

 昭和二十二年(1947年)に参議院議員当選する。昭和三十二年(1956年)まで革新系議員として活動する。国立国会図書館の設立に尽力する。 昭和五十八(1975)年六月八日に羽仁五郎は逝去。八十二年の生涯を終えた。