亀井勝一郎

概要

 亀井勝一郎(かめいかついちろう) 明治四十(1907)年丁未(ひのとひつじ44)二月六日生誕 -昭和四十一(1966)年十一月十四日逝去(五十九歳)は、 文芸評論家。

経歴

  明治四十(1907)年丁未(ひのとひつじ44)二月六日に亀井勝一郎は北海道函館区元町(現、北海道函館市)で函館貯蓄銀行支配人の父・亀井喜一郎と母・ミヤの長男として誕生する。

 旧制函館中学校(現、北海道立函館中部高等学校)から旧制山形高等学校(現、山形大学)を経て、大正十五年(1926年)に東京帝国大学文学部美学科に入学する。昭和三年(1928年)に退学する。

 昭和三(1928)年四月二十日に治安維持法違反の疑いにより札幌で逮捕される。市谷刑務所と豊多摩刑務所に投獄され、昭和五(1930)年十月一日に転向上申書を提出し、同年十月七日に保釈される。昭和八(1933)年十二月に懲役2年(執行猶予3年)の判決を受ける。

 昭和三十四年(1959年)より『文學界』に、ライフワークとして「日本人の精神史研究」を連載開始する。 昭和四十一(1966)年十一月十四日に亀井勝一郎は逝去。五十九年の生涯を終えた。

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