井植歳男

概要

井植歳男(いうえとしお)明治三十五(1902)年壬寅(みずのえとら39) 十二 月二十八日生誕 -昭和四十四(1969)年七月十六日逝去(六十六歳)は、 実業家。

経歴

 明治三十五(1902)年壬寅(みずのえとら39) 十二 月二十八日に井植歳男は兵庫県津名郡浦村(現、兵庫県淡路市浦字井上浜)で父・井植清太郎の長男として誕生する。

 大正六年(1917年)に松下幸之助に嫁いでいた姉のむめのから手紙が届き、創業したばかりの松下電器製作所(現、パナソニック)で働く。松下入社後の歳男はまず職工として働き、大正九年(1920年)に東京への市場拡大の使命を帯びる。

 昭和十年(1935年)の株式会社改組時に専務取締役に就任する。昭和二十一年(1946年)に、松下電器に対する戦後のGHQからの公職追放を受け、松下幸之助を庇う形で30年間勤めた松下電器を退く。

  昭和二十二年(1947年)、守口市に三洋電機製作所を設立して社長に就任する。 昭和四十四(1969)年七月十六日に井植歳男は逝去。六十六年の生涯を終えた。

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