町村金五

概要

 町村金五(まちむらきんご) 明治三十三(1900)年庚子(かのえね37)八月十六日生誕 -平成四(1992)年十二月十四日薨去(九十二歳)は、内務官僚、政治家。

経歴

  明治三十三(1900)年庚子(かのえね33)八月十六日に札幌市で酪農家の父・町村金弥の五男として誕生する。

 東京開成中学、第二高等学校を経て大正十三(1924)年三月に東京帝国大学法学部政治学科を卒業する。同年五月に内務省に入省する。任青森県属 知事官房主事兼内務部庶務課に勤務する。

 昭和五(1930)年四月に 任地方警視・静岡県警察部警務課長に就任する。昭和十六(1941)年一月に富山県知事に就任する。昭和二十(1945)年四月に警視総監に就任する。

 昭和二十七(1952)年十月に改新党公認で旧北海道一区から第25回衆議院議員総選挙に立候補して当選する。昭和三十四(1959)年4月に北海道知事 に立候補して当選する。昭和四十六(1971)年四月まで三期12年、北海道知事を務める。同年六月に第9回参議院議員通常選挙に立候補して当選する。

  昭和四十八(1973)年四月十一月に第二次田中角栄内閣で自治大臣、北海道開発庁長官に就任する。 平成四(1992)年十二月十四日に町村金五は薨去。九十二年の生涯を終えた。

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