東畑精一

概要

 東畑精一(とうばたせいいち)明治三十二(1899)年己亥(つちのとい36)二月二日生誕 -昭和五十八(1983)年五月六日逝去(八十四歳)は農業経済学者。

経歴

  明治三十二(1899)年己亥(つちのとい36)二月二日に東畑精一は三重県一志郡豊地村(現、三重県松坂市)の地主の父・東畑吉之助の長男として誕生する。

 三重県立第一中学校を経て、大正八(1919)年七月に旧制第八高等学校第二部丙類を卒業する。東京帝国大学農学部に入学して農業経済学を専攻する。大正十一年(1922年)に 東京帝国大学農学部農業経済学科を卒業する。

  大正十三年(1924年)に大学院を経て 東京帝国大学農学部助教授に就任する。大正十五年(1926年)から昭和五年(1930年)まで、アメリカとドイツに留学する。昭和八年(1933年)に東京帝国大学農学部教授に就任する。

  昭和三十四年(1959年)に東京大学を退官する。第一生命都市開発研究所農村計画担当顧問、農業基本問題調査会会長・税制調査会会長に就任する。昭和五十五年(1980年)に文化勲章を受章する。 昭和五十八(1983)年五月六日に東畑精一は逝去。八十四年の生涯を終えた。

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