宇野弘蔵

概要

 宇野弘蔵(うのこうぞう) 明治三十(1897)年丁酉(ひのととり34)十一月十二日生誕 -昭和五十二(1977)年二月二十二日逝去(七十九歳)は、マルクス経済学者。

経歴

 明治三十(1897)年丁酉(ひのととり34)十一月十二日に宇野弘蔵は岡山県倉敷市で誕生する。

 旧制高梁中学校(現、岡山県立高梁高等学校)、第六高等学校(現、岡山大学)を経て、大正十年(1921年)に東京帝国大学経済学部を卒業する。同年、大原社会問題研究所に入所する。ドイツ留学を経て、 大正十三年(1924年)に東北帝国大学法文学部経済学第三講座(経済政策論)助教授に就任する。

 昭和二十一年(1946年)に 東北帝国大学講師となる。 昭和二十二年(1947年)に東京帝国大学社会科学研究所教授に就任する。 昭和二十四年(1949年)に 東京帝国大学社会科学研究所所長となる。

 昭和二十九(1954)年12月に「恐慌論」により東京大学から経済学博士の学位を授与される。昭和三十三年(1958年)に  東京大学を定年退官する。同年、法政大学社会学部教授に就任する。 昭和四十三年(1958年)に 同大学を退職する。 昭和五十二(1977)年二月二十二日に宇野弘蔵は逝去。七十九年の生涯を終えた。

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