三木清

概要

三木清(みききよし) 明治三十(1897)年丁酉(ひのととり34)一月五日生誕 -昭和二十(1945)年九月二十六日逝去(四十八歳)は、哲学者。

経歴

 明治三十(1897)年丁酉(ひのととり34)一月五日に三木清は兵庫県揖保郡平井村小神(現、たつの市揖西町)で誕生する。

 第一高等学校を卒業後、京都帝国大学に進学する。西田幾多郎に師事する。 京都帝国大学を卒業後、京都帝国大学大学院に進学する。大正十一年(1922年)に波多野精一の推薦と岩波茂雄の資金的な支援を受けてドイツに留学する。

 昭和五年(1930年)に、日本共産党に資金提供をしたという理由によって逮捕される。法政大学を退職する。この際の有罪判決によって公式には教職に就けなくなった三木は、活動の場を文筆活動に移していく。

 昭和二十(1945)年六月に検事拘留処分を受け豊多摩刑務所移される。 豊多摩刑務所は衛生状態が劣悪であったために、三木はそこで疥癬を病み、それに起因する腎臓病の悪化により、同年九月二十六日に独房の寝台から転がり落ちて死亡しているのを発見された。三木清は四十八年の生涯を終えた。

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