南条徳男

概要

 南条徳 男(なんじょうとくお)明治二十八(1895)年乙未(きのとひつじ32)七月七日生誕 -昭和四十九(1974)年十一月一日逝去(七十九歳)は、政治家。建設大臣、農林大臣。

経歴

  明治二十八(1895)年乙未(きのとひつじ32)七月七日に南条徳男は北海道胆振支庁室蘭村(現、室蘭市)で誕生する。

  東北中学校(現、東北高等学校)、第二高等学校(現、東北大学)を経て、大正九年(1920年)に東京帝国大学法学部独法科を卒業後、弁護士となる。

 学生時代から日本の人口・食糧問題に関心を持ち、自身の「ブラジルへの100万人移住」構想を実現すべく、立憲政友会に入党する。当時総裁だった原敬に面会し、移民政策について意見を述べる。大正十二年(1923年)に立憲政友会法曹団を結成して幹事長となる。

 昭和三十一年(1956年)に石橋内閣の建設大臣として初入閣する。昭和三十五年(1960年)に第一次池田内閣の農林大臣に就任する。 昭和四十九(1974)年十一月一日に南条徳男は逝去。七十九年の生涯を終えた。

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