出光佐三

概要

 出光佐三(いでみつさぞう)明治十八(1885)年乙酉(きのととり22)八月二十二日生誕 -昭和五十六(1981)年三月七日逝去(九十五歳)は、実業家。

経歴

 明治十八(1885)年乙酉(きのととり22)八月二十二日に福岡県宗像郡赤間村(現、福岡県宗像市赤間)で藍問屋を営む父・出光藤六と母・千代の子として誕生する。

 明治三十四年(1901年)に福岡市商業学校(現、福岡市立福翔高等学校)に入学する。明治三十八年(1905年)に神戸高等商業学校(現、神戸大学経済学部)に入学する。明治四十二年(1909年)に神戸高等商業学校を卒業する。卒業後神戸で小麦粉と石油・機械油などを扱う従業員3人の酒井商店に丁稚として入店する。

 明治四十四(1911)年六月二十日に福岡県門司市(現、北九州市門司区)に出光商会を設立する。日本石油の特約店として機械油を扱う。大正三年(1914年)に南満州鉄道に車軸油の納入に成功する。昭和七年(1932年)に門司商工会議所会頭に就任する。

 昭和十二(1937)年二月に多額納税者により貴族院議員となる。昭和十五(1940)年三月に出光興産株式会社を設立する。昭和二十二年(1947年)に公職追放令該当のため貴族院議員資格が消滅する。同年十月に石油配給公団の販売店に指定される。同年十一月に出光商会と出光興産が合併して出光興産として再出発する。

 昭和二十四年(1949年)に元売業者に指定される。昭和二十六年(1951年)に日章丸二世を建造する。昭和三十二(1957)年三月に徳山製油所が竣工する。昭和四十一年(1966年)に出光興産の社長を退き、会長に就任する。昭和四十七年(1972年)に出光興産の会長を退き、店主に就任する。昭和五十六(1981)年三月七日に出光佐三は逝去。九十五年の生涯を終えた。


三国志演義 第一巻
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三国志演義 Ⅰ

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