伊達慶邦

伊達慶邦

概要

 伊達慶邦(だてよしくに)文政八年乙酉(きのととり22)九月六日(1825年10月17日)生誕-明治七(1874)年七月十二日逝去(四十八歳)は、江戸時代末期の陸奥国仙台藩十三代藩主。

経歴

 文政八年乙酉(きのととり22)九月六日(1825年10月17日)に伊達慶邦は十一代藩主の父・伊達斉義(だてなりよし)と母・側室山本氏の二男として誕生する。十二代藩主の伊達斉邦が二十五歳で死去すると、伊達宗家の家督および仙台藩主を継いで従四位少将に叙任され、陸奥守に任官された。

 19世紀初頭から仙台藩は幕府から蝦夷地の警衛を命じられていた。同じく会津藩や庄内藩などの東北諸藩も同様だった。仙台藩の担当範囲は最も広く千島列島にまで及び、慶邦の代には全蝦夷地の3分1に程度まで拡大していた。蝦夷地の警衛に要する費用は莫大で藩財政に重くのしかかる。

 慶応四年(1868年)に戊辰戦争が勃発して仙台藩は奥羽越列藩同盟(おううえつれっぱんどうめい)の盟主として新政府軍と戦闘した。奥羽越列藩同盟は敗戦し降伏する。慶邦は江戸へ連行されて謹慎閉門を申し渡される。仙台藩28万石に減封された上で、四男の伊達宗基(だてむねもと)に家督相続は許された。

 明治七(1874)年七月十二日に伊達慶邦は逝去。四十八年の生涯を終えた。


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