在宅ワーク①

 2019年11月22日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)について、2020年3月11日、テドロス・アダノムWHO(World Hralth Organization:世界保健機関)事務局長は「Pandemic:パンデミック:世界的流行病)と表明した。世界各国が緊急事態であると認識し、国民に対する行動制限を行った。日本では史上初めて緊急事態宣言が発出される事態となった。当初は2020年4月7日から5月6日までの1ヶ月の期間を設定していたが、コロナ禍の収束の傾向が見えず、5月末までの期間延長が閣議決定された。

 行動自粛規制が決定される中、「在宅ワーク」が注目を浴びております。「在宅ワーク」とは、「雇用関係が有る場合と、無い場合に大別されます。前者の場合は、社員がノートパソコンを自宅に持ち帰って仕事をして、あるいは出社せずに自宅で仕事をするようなケースであります。後者は業務委託・請負的なケースであります。小規模個人事業者(SOHO)が、在宅ワークと呼ばれるケースもあります。SOHOはクライアント(client:顧客、依頼人、得意先、施主など)から仕事を請け負い、データの入力やプログラム作成、コンピューターグラフィックの作成などの仕事を在宅で行う事です。主婦の在宅ワークとして、上記の仕事内容でクライアントから仕事を受注するケースもあります。

 在宅ワークを仲介する大手クラウドソーシングサイトの最大手の一つと言われる会社に『クラウドワークス』があります。筆者は『クラウドワークス』の会員となりました。しかし、受注単価が非常に安価なのがネックとなります。メリットとして、新しい知識を取得する事により、自分自身のスキルアップになります。初めて「在宅ワーク」に取り組む者として、「在宅ワーク」で必要なツール(【tool】:道具、工具、用具、手段、方法)を学ぶことができます。 代表的なツールとして、「Slack」「Chatwork 」があります。Zoomミーティング も「在宅ワーク」で必要なツールの一つです。『クラウドワークス』のクライアントは「Chatwork」で連絡を取り合うケースが多いと思います。「Chatwork」を初めて使う時、スマホとパソコンがあれば、双方にアカウントを取得して練習できます。パートナーとお互い、スマホで練習することもできます。練習することによって、操作方法に慣れてきます。

 私が現在、在宅で不動産物件の情報収集を「登記情報提供サービス」を使って、ネットで登記情報を取得して仕事をしてます。法務局で登記情報を取得するより、コストが抑えられます。法務局に行く必要が無くなる為、時間の節約になります。「在宅ワーク」の利点は、時間の節約にあります。

 「在宅ワーク」の欠点として、自己管理の難しさがあります。監視者がいない為、自分の好きな事に熱中して、仕事の目標を達成できない恐れがあります。パソコンと向き合う仕事柄、運動不足や目の酷使など、健康面の心配があります。行動計画を作成し、自己管理が出来るようになると、それが「習慣」となり、生産性の高い仕事に繋がる可能性が高くなります。

まとめ

 「在宅ワーク」が一般的になってきた現在、自分の好きな分野が見つかれば、幸せな人生を実現できます。「自己管理」が重要なポイントと思います。健康に留意して、豊かなライフワークの達成を目指したいですね。

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